みなさまこんばんは。
土曜日にオリンピック新座店へ行ったとき、食品売場でワニが真っ先にに向かったのが
酒コーナー。特に欲しいものがあるわけじゃないのだけど、つい足が向いちゃうんですね。
見てたらやはりありましたよ。便乗商品?というのかな。去年の風林火山でもあったけど
人気にあやかりたいってことなんでしょうね。

他にも小松帯刀なんてのもありました…
…っと、その前にいつものお願いです(ペコリ

)
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【第28回『ふたつの遺言』ストーリー】※NHKより
井伊(中村梅雀)が大老の職に就き、次の将軍は紀州の慶福(松田翔太)と決まった。
家定(堺雅人)は井伊と堀田(辰巳琢郎)に、万一の時は篤姫(宮崎あおい)に慶福の
後見をさせるようにと伝える。
その直後、家定は発作を起こして倒れる。しかし家定の病は隠され、篤姫や本寿院(高
畑淳子)にすら詳しい病状が知らされることはなかった。
大老となり権力を握った井伊は、周囲の反対を押し切って独断でアメリカと条約を結ぶ。
斉昭(江守徹)や慶喜(平岳大)は井伊を追い落とそうとするが失敗、逆に処分を受けて
しまう。
一方、薩摩では斉彬(高橋英樹)が西洋式軍隊の整備をすすめていた。小松帯刀(瑛太
)と西郷(小澤征悦)を前に斉彬は、幕府と日本国を改革するため兵を率いて上京する
との決意を明らかにする。しかし軍の訓練中に熱を出して倒れた斉彬は、志なかばで帰
らぬ人となってしまう。
その死を伝えられた篤姫は、手元に届きながら読むことのできなかった斉彬からの手紙
に初めて目を通す。
「おのれの信じる道を行け」。父の思いを知り、とめどない涙を流す篤姫。しかしその悲し
みをいやす暇もなく、滝山(稲森いずみ)がもう一人の最愛の人の死を篤姫に知らせる
のであった。
っていうのがストーリーなんですけどね。
井伊を追い落とすべく動いた…斉昭くんはともかく、慶喜くんがなんで?史実では事実で
あってもドラマの展開から考えたら、ちと不自然ですよね。
今回は最初から最後まで悲しみに彩られた展開でしたね。ワニも何を書いたら良かんべ
か…悩みどころだらけでした。なので今回はすっぱり諦めました。
NHKの篤姫トピックスに堺雅人さんのインタビューが載ってました。家定くんと篤姫さん
の不思議な関係。ワニはうまく言い表せなかったけれど、彼の言い回しで『ならほど!』
って思ったので、紹介しますね。
〜〜〜以下、インタビュー〜〜〜
”うつけ”か否か…表現する楽しさを実感
家定役の前半のポイントは、“うつけ”のように見えて、だけどそれだけではない“何か”
という部分でした。それをどう表現していくのか。監督をはじめ、いろんな方に相談しなが
ら、『うつけなのか、そうではないのか』という、ぎりぎりのさじ加減が、とてもクリエイティ
ブで楽しい作業でした。たとえば、黙っているときの目の表情や、セリフの言葉じりでふっ
と見上げる瞬間の表情など、そこには抗議であったり、悲しみであったり、いろんなもの
が含まれている。ご覧になった方に、通りいっぺんではない意味を感じていただけたなら、
僕としてはうれしいです。
家定のことは、最初に台本を読んだときから悲しい人生だなという思いがつきまとってい
ました。不思議なものを見つけたときの純真無垢な目や、楽しい遊びに夢中になっている
姿は、うつけというより、刹那的(せつなてき)な興味でしか生きている実感が持てなかっ
たことを表しているような気がして。だから、瞬間瞬間の命のきらめきを大切にしていたの
かもしれない。
政治に関してもすごく消極的だし、将軍継嗣もどうでもいい、子作りもしない……。それは、
ある意味、形を変えたゆるやかな“破滅的な人生”のように見えてしかたがなかったんで
す。徳川を滅ぼそうとまでは思っていないけれど、特に続けることもなかろうと思っている
というのがね。
ところが、篤姫と出会ったことで、彼の中で何かが変わっていった。そして、『生きるのも悪
くないな』と思うようになったとき、死を迎えてしまう。とても悲しくてせつない人生だなあと思
います。
知らず知らずに近づいた篤姫との距離
家定と篤姫のような展開を演じる場合、役者としては、どこで彼女にひかれたとか、どこで
どれくらい親しくなり、どの時点で恋に落ちたのかみたいなチャートを作るのがふつうのや
り方だと思うんです。
ところが、今回は台本を読んでも、それがいつどこで起きるのかということが、まったくわか
らなかったんです。いつのまにか深いところまで心許し合っているし、気の置けない間柄に
なっている。薩摩と徳川という宿命ともいえる敵対関係はなんら解決していないという溝も
含めてね。
そこには何の計算もなかったけれど、結果的にそれが一番いいやり方だった気がします。
篤姫と出会い、いろんな出来事や事件に振り回されているうちに、前のシーンよりもこのシ
ーンのほうが少し気安くなっていたというふうな感覚です。
“五つ並べ”が果たした役割も大きかったですね。ほかにも、ハリスとの一件であったり、2
人が共同で処理しないといけない物事がどんどん増えていった。それによって、少しずつ
2人の距離が近づき、気づいたらすごくすてきな夫婦になっていたという感じででした。
家定は、やればやるほど好きになっていった人物でした。あの邪気のなさ、聡明といえばあ
まりに聡明な方だったという気もするし、僕が最初に思っていたより、ホントにすてきな人物
になっていきました。今、つくづくと演じることができてよかったと思っています。
〜〜〜インタビューここまで〜〜〜
家定くんは篤姫さんと出会うのが遅すぎたってことなんでしょうね。もっと早く出会えていれ
ば、ポジティブな考え方に変わるのも早く、カラダの変化も変わってたと思うんです。
毎日を「今日もいいことがある」と過ごすのと「今日も何もない」と過ごすのでは、月とすっぽ
ん程も違いがありますから。
次回は『天璋院篤姫』。新展開…どんなんでしょうか。元気印の篤姫さんが再び見られる
ようですね。楽しみです。
ワニでした