みなさまこんにちは。
昨夜から続いた突然の腹痛は、どうも虫垂炎発展の兆しだったらしく、抗生剤点滴を
受けて落ち着けたのだけど、へろへろになったワニでござります。
今回からいよいよ大奥に舞台が移ります。フジテレビ大奥の象徴だった、長さ50mの
お鈴廊下に匹敵!いや、それ以上の舞台を期待しちゃいますね(^^)
…っと、その前にいつものお願いです(ペコリ

)
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【第19回『大奥入城』ストーリー】※NHKより
婚礼を間近に控え、篤姫(宮崎あおい)は、とうとう江戸城に入る。大奥の広大さ、豪華
絢爛(けんらん)な調度の数々、膨大な数の奥女中たち…。篤姫には、すべてが新しく
驚くことばかりであった。また、家定の生母・本寿院(高畑淳子)や千人を超える女中た
ちを取り仕切る御年寄の滝山(稲森いずみ)らと顔を合わせる。
篤姫は、姑(しゅうとめ)にあたる本寿院には嫁として当然のことと考えて下座からあい
さつをしたり、これまでの非合理的なしきたりを変えようとするなどして、大奥の女中たち
には風変わりな姫とうわさになっていく。しかしながら、夫となる将軍・家定(堺雅人)には
会えぬまま日が過ぎる。しかも家定には側室・お志賀(鶴田真由)がいることも知る。
一方、伊豆の下田にはアメリカ領事のハリスが到着し、家定に謁見(えっけん)を申し入
れるなど活発な外交交渉を開始する。こうした事態に対処するため、家定の次の将軍
を選定することが急務であると斉彬や阿部正弘(草刈正雄)は考えるが、彼らの動きに
対して井伊直弼(中村梅雀)は警戒を強める。
そんなある日、篤姫は大奥の庭で真剣にかくれんぼをして遊んでいる男を見かける。
しかも、その男は女中たちに「公方様」と呼ばれていた…。
っていうのがストーリーなんですけどね。
篤姫さんは大奥に入って、自閉症児家定くんを垣間見ることになるんですね。このあた
りの印象をどーいうふーに表現してくれるんでしょうかね。自閉症だからダメってことは
ないのだが(小学校を3ヶ月で退学させられた、トーマス・エジソンは成功者ですし、ジミ
ー大西や流浪の画家山下清も一芸に秀でた傑人です)、一般的には…やっぱりね。
さて、今回の突っ込みなんですけどね。
薩摩藩邸から駕籠で大奥新御殿入りした篤姫が駕籠から降りて、部屋の調度に目を奪わ
れるシーン。実はワニも豪華絢爛な様に目を奪われてしまったのだけど、篤姫が一周して
もとの場所に戻ってみると…
あれれ、駕籠がない!
時間にしてほんの1〜2分の間に影も形もなくなってるじゃないですか!
■篤姫(宮崎あおい)
今回も破天荒な姫様ぶりを発揮してくれましたね。とは言え、ちょっと強引な場面もね。
起床後に髪を梳くシーンで、片側交互に梳くより一度で済ませたほうが合理的と主張。
でもねえ、頬杖つきながら…ってのはないんじゃないかなあ。
そうそう、起床時に声をかけるまでは起きてはいけないっていうのは事実みたいですよ。
『篤姫』では作り話が多いので、あれ?って思うかもしれないのですけどね。
ワニが昔々、そうかなり昔に買った、稲垣史生著の
「日本の城 大名の生活と気風」で
大名の生活の一部として述べられてましたから、たぶんね。
書見してる場面があったのだけど、こんな(↓)中で書見するのは窮屈でしょうね。
■尚五郎(瑛太)とお近(ともさかりえ)
いやぁ、いい夫婦におさまってましたね。画像はないけれど、ほんわかな感じでいいんじゃ
ないかしらん。
■西郷(小澤征悦)と大久保(原田泰造)
今回はやや影の薄かったお二人。ここにきて着るものが格段によくなってるのは、大奥入
城に合わせたのでしょうかね。
■滝山(稲盛いずみ)
今回も忘れちゃいけないのがこの人。大奥年寄滝山。怜悧さを前面に押し出した貫禄には
なかなかのものがありますが、フジテレビ2003年版大奥で滝山役の浅野ゆう子に比べ
ると、迫力不足は否めないかな。とは言うものの、幾島との丁丁発止なやりとりは良かった
ですね。
冒頭で江戸城大奥の位置関係を説明してましたが、へええ、こんな感じなんだって思いまし
たね。
次回は『婚礼の夜』。一波乱も二波乱もありそな展開みたいですね。楽しみです。
ワニでした